恐るべき子供たちと言われた三人の内一人、レオス・カラックス監督の1986年のフランス映画。何ていうんだろう?鮮烈というかエネルギーが凄いというかまず映画の色が他とは違うw話がわかりづらい部分もエネルギーで釘付けになります。エネルギーと若さと才能…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。